昨日、27日に行われた茅ヶ崎市の音楽祭・第57回「合唱のつどい」にマロ先生は最後の出演をされました。
プラムは2日後にコンサート開催のため出演できませんでしたが、プラムの母体である梅田小PTA『マミー・コール』がマロ先生指揮・レイコ先生ピアノで出演しました。タンバリンを持ったマロ先生の軽やかでカッコいい指揮に、会場も一体となり盛り上がりました。👏
茅ヶ崎市音楽協会を通じて長年にわたり茅ヶ崎を愛し、大切に思ってくださっていたマロ先生。沢山のご尽力をいただきました。
「合唱のつどい」オープニングで演奏された「茅ヶ崎市歌」は、加山雄三と桑田佳祐の曲を間奏にアレンジした～茅ヶ崎の海の雰囲気漂う～混声版です。「茅ヶ崎市歌」を普及させるために編曲してくださいました。＜普及版＞ですが、末長く歌い継がれていってほしいです～。カッコいい「茅ヶ崎市歌」です！
マロ・コンソート６団体でバトンを繋いでいくコンサート♬が＜MARO70＞として5月からスタートしました。
マロ先生の体調を心配しながらスタートしましたが、マロ先生はお元気に次々とコンサートで指揮をしていらっしゃいます。
私たちの方がしっかり追いついていかなきゃです。
プラムは５番目のバトンを受け、ファイナルは横浜混声合唱団です。
明日はいよいよ私たちプラムの≪第17回ポップス・コーラス・コンサート≫開催の日です♪♪♪
いつもは２年をかけての研修ですが、今回は１年あまり！
練習・合わせ不足で、正直２か月前にはこんな状態でステージにお客様をお呼びできるのか！ と不安だらけの真っ青な団員全員でした。
自主練を重ねながら両先生方の猛烈レッスンと土居先生の熱血発声指導。
毎回のようにレッスンにご参加くださった小林先生や舞台監督やステージングの先生方。
先週ゲネプロでパーカッション篠﨑先生も加わり、みなとみらいのステージに立ちました。
やれるかもしれない！ やるっきゃない！ と実感し納得することができました。
おなじみのホールに力をもらい１週間後の明日！
悔いのないよう、持てる力を最大限発揮し、更にそれ以上に客席からのパワーも受け、素晴らしいステージにしていきたいと思います♪
キャストの先生方とMCやOGのアシスト、舞台関係のスタッフの皆さま、
フロアーで客席を守ってくださる皆さまへ
感謝の気持ちをステージにのせて～
とびっきりの笑顔と ホールに響く声と
ポップスのステップ &パフォーマンスで
素敵なステージをお客様にお届けしたい！
マロ先生とのプラムでのラスト♡ステージに☆想いをこめて～